2012年2月15日水曜日

中国でも閲覧・編集のできるブログサービス

Seesaaというブログサービスが、
中国でも閲覧・編集できる模様。

上海滞在が長くなるので、
こちらに移行しようかとも思っている。

しかしとにかく忙しい!

2012年1月27日金曜日

中国上海1月27日ツイッター投稿

1.今日の上海はつめたい小雨。現在、上海長寿路のスターバックスにてニュース執筆やメール確認などの作業を進行中。本当は中国内でツイッター規制されているんですが、VPNソフトで規制を回避しています。今のところ、まぁまぁ順調な繋がり具合。速度は国内ポケットwifiより少し遅いぐらい。


2.中国上海1月27日ツイッター投稿「旧正月上海は深夜爆音!!『サイボーグ009』配信発表」記事執筆しました。サイボーグ009、いやー、神山監督の公開が待ち遠しい。それにしても旧正月シャンハイ、恐るべき深夜爆音。新年ハオ。

2012年1月25日水曜日

中国上海、本格滞在へ

さて、本日より本格的に上海滞在へ。中国ではツイッターやユーチューブ、ブログ関係が完全規制されています。ニュース記事を執筆しているので、見られないサイトがあると困る。無料のVNPをパソコンに入れましたが、果たしてこれで回避出来るのかな。あるいは月額サービス加入せねば回避できないかな。

2012年1月22日日曜日

記事メモ;16歳のオランダ人少女がロマン達成!518日間世界一周

記事メモ;1月22日執筆

16歳のオランダ人少女がロマン達成!518日間世界一周
2012年1月23日 18:00

1480年。大航海時代に突入した欧州のポルトガル・ポルト近郊に、後に航海史に名を残す人物が生まれる。フェルディナンド・マゼランだ。1492年12歳にて王妃の使いとなり、1505年25歳にてインド洋の覇権を勝ち取る為の航海に参加した。

1519年39歳にてスペイン王室に属し指揮官として航海を開始。南アメリカ大陸南端のマゼラン海峡を発見した。1521年42歳にてフィリピン先住民との戦いの中で永眠。そして、残された彼の船団は大西洋、アフリカ大陸を経て、翌1522年にポルトガルへ帰還した。これが、世界で初めてとなる「世界一周」であると言われている。

そんな世界一周も、21世紀初頭の科学技術では3年間どころか、80日間どころか、最短で2日もあれば完遂する事が出来るという時代。1週間もあれば各都市で観光も楽しめる時代である。しかし地球人の持つ生命力を最大限に引き出し、自然と共に時間の胎動を感じる航海世界一周は、まだまだ我々にとってひとつの浪漫である。

さて21日、ここに偉大な記録が誕生した。518日前、ヨットで単独世界一周の航海への挑戦を始めたオランダ人の少女、ラウラ・デッカーさん(16)が、遂にカリブ海のサンマルタン島へ到着した。これにより、彼女は見事に世界一周を達成。16歳という記録は世界最年少記録であり、当然ながら女性の航海記録としても大きな記録を成し遂げた事になる。

当初、オランダ当局は安全性を懸念しラウラさんの計画に指導を入れ、2009年9月には彼女を当局が保護する事態にも発展した。10月、当局はラウラさんと両親の強い意志を受け、海賊を避ける喜望峰ルートを取るなど計画の一部変更を条件に、航海の開始を認めることになった。

航海中に「自分は何をしているんだろう?」という後悔に襲われたこともあったというが、それでも彼女は自分の夢である世界一周航海を決して裏切ることはなかったという。

近未来、我々はますます移動手段としての科学技術を優れたものにするだろう。それでも尚、我々はこの足で世界を歩くであろうし、時には少女が航海に乗り出すこともあるだろう。デジタルや鉄の塊だけでは計り知れないロマンが、ここにあるのだ。

【記事:G・JOEⅡ】

2012年1月18日水曜日

1月18日のTwitter投稿、特許出願完了

【発明名称】人間の反応と現実の情報を三次元的要素に定義付けし、これによって諸々の生命活動において擬似的な再現を可能とするプログラム基本概念、及びその概念の試みとして期待される応用的な人工知能ロボット技術  オンラインにて特許出願を完了しました。ちょっと、ひといきだ。

2012年1月17日火曜日

1月17日のTwitter投稿

1.「米歌手ジェニファー修正に怒り、「見栄え優先」は時代遅れ」記事執筆しました。キーラ・ナイトレイのバスト修正騒動も有名ですな。米国の見栄え優先の消費社会は、GM社破綻に代表されるように、既に時代遅れと言えます。必要なものを、必要な分だけ。その精神が問われる新時代です。


2.「豪雪対策の新マニュアル作成、科学分野の鈍~い歩み」記事執筆しました。雪対策への科学の進展はほんとうに鈍い感じです。屋根を温める設備、道を凍らせない化学物質など、既存のものより優れた製品の開発が必要です。それに間違いなく、この分野は需要があります。


3.「新築マンションに放射線量検知、落ち着いた対応を」記事執筆しました。察するに余りある、被災地のかたがたには本当に悲痛な一事。負けないで、がんばってほしい。