極北掘削研究所
我々異常のビデオが語る
銃を向け合う男が２人
最後はこめかみ２人で自殺
愉快な仲間が７日後破綻
調査に向かうは６人男女
「操縦」「医者」に「毒物学者」
「地質学者」に「捜査官」
狂った犬に噛まれる操縦
黒い斑点犬から消えて
生命体が操縦移る
感情次第に凶暴に
氷床３０００メートルだろう
高度アンモを検出し
生命幼虫顕微で発見
感染操縦逃げるも確保
糸状生命メスで取り出し
操縦死亡しメンバー唖然
嵐の到来３日の幽閉
寄生の虫の解析急ぐ
間脳視床の下部ある分泌
その場所寄生す凶暴化
お互い裸で調査をし合い
個室で寝るも気付けば死体
男刑事が嫌疑で隔離
怒鳴り合ってスポイト違い
生命共生出来ぬと悟る
注入すると犬無事元気
最後の寄生は医者女
混乱するも注入救助
帰還後研究すべてが灰に
２０万年生命いずこ
※同じテーマで観るべき作は
ジョン・カーペンター監督の
『遊星からの物体Ｘ』
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