2011年7月18日月曜日

▼ハリー・ポッターと賢者の石▼ダニエル・ラドクリフ▼2001

真夜中フクロウ霧めく通り
白髭校長猫の老婆と
毛むじゃら男は赤子を抱いて
魔法史残るハリ家置かれ

十数年後にハリーは起床
最低一家邪険で阻害
フクロウ次々届ける手紙
結局毛男学園連れる

魔法横丁小鬼の銀行
資金を確保し毛男石を
暗黒時代の帝王話
ハリーは当時の唯一残り

9 3/4ホームへ向かい
壁に突撃幻駅へ
田園車内でロン逢い菓子を
饒舌マイオニ同席談話

ボート乗り継ぎ満月城へ
組み分け帽子でそれぞれ寮を
「グリフィン」「クロー」に「ハッフル」「スリザ」
老婆やセルブス教授ら授業

初めてホウキの授業で喧嘩
ホウキスポーツ「クディッチ」才が
マイオニ邪険でトイレで涙
凶悪トロール出現被害

何とか打倒しセルブス嫌疑
クディッチ大会開始も異変
セルブス呪文で妨害疑惑
マイオニ火魔法逸らして勝利

透明マントの小包届き
禁断図書後に溝ある鏡
新年越えてマイオニ調べ
帝王復活賢者の石を

教授に警句も忘れろ言葉
独断番犬切り抜け部屋へ
飛ぶ鍵チェスの仕掛けを抜けて
石を確保も別の裏切り

寄生帝王敗北逃げる
1年経過で校長評価
ハリーら讃えて「グリフィン」優勝
一時帰郷で汽車颯爽と

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